先日、「S.W.A.T.」という海外ドラマを見ていたら「遠回りは結局遠回り」という言葉が出てきて笑ってしまった。

日本人は「急がば回れ」やイチロー選手が言った「遠回りすることが一番」などの言葉が好き。ところがアメリカでは「遠回りは結局遠回り」なんです。

急がば回れ

ことわざの急がば回れは・・・

急がば回れとは、急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だということ。

遠回りすることが一番の近道だと信じる

遠回りもいい経験を積んでいると考える。

失敗をしないで、まったくミスなくそこにたどり着いたとしても深みは出ない。
単純に野球選手としていい物になる可能性は、僕はないと思います。
単純に野球選手としての作品が良い物になる可能性があったとしても、やっぱり遠回りする事って大事ですよ。
無駄な事って結局無駄じゃないっていう言葉が大好き。今やってる事が無駄だと思ってやってるわけじゃないですよ。無駄に僕は飛びついているわけじゃないですけど、後から思うと無駄だったという事はすごく大事なこと。
だから合理的な考え方ってすごく嫌いなんです。
遠回りすることが一番近道だと信じて今もやっています。

イチロー、稲葉篤紀の対談より

遠回りは結局遠回り

隊員の母親が刑務所から仮出所で出てきます、しかし隊員(息子)が母親と暮らすには「犯罪者と同居する」という書類にボス(上司)のサインが必要です。ところがこの母親は以前にボス(上司)とトラブルがあり、隊員はボス(上司)にサインが頼みにくい状況です。

そこで彼は自分より先輩のサブリーダー的な人にサインを頼みます。そこでそのサブリーダーが言った言葉が「遠回りは結局遠回り」。

「この書類は重要な書類なので結局はボス(上司)のサインが必要だよ」と伝えるために使った言葉。

「無駄なことはするな」と言いたい訳で「急がば回れ」の対義語とはならないけど何故がこの言葉が心に残った。

「急がば回れ」・・・納得の言葉。

「遠回りは結局遠回り」・・・これも一理あると思いません?

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