ジョギングや山歩きをはじめてから、なるべく普段速く歩くようにしています。
よく登山ではゆっくり心拍数を上げないように歩くといいって言われるんですが、普段からゆっくり歩いてると山では超~ゆっくりになってしまう訳です。

普段から早歩きに慣れておけば早歩きでも心拍数が上がらないようになるかもしれない、効果があるのかは全くわかりませんが暫くそうしてみようと思っています。
先日の「トレランみたいな登山」でご一緒させて頂いた方々は歩くスピードが速かった、それが普通の速度なのか、ゆっくりなのか、早足なのか、普段の速度がわからないのでなんとも言えませんが登山のときは速かった。

自分は自他ともに認める遅歩き人間です、小学生の低学年にも抜かれます、これではいけないので歩行速度アップです。
しかし一般的な歩行速度がわかりません、そこで少し調べました。

年齢別の歩く速さ

よく、不動産屋さんの案内で「駅から○○分」みたいなのがありますが、これは時速4.8Km/hで計算するらしいです。ペースで言うと12分30秒です。私からすると結構早い!

時速・・・1時間あたり何キロメートル進むか
ぺース・・・1キロを何秒で走る(歩く)か

ペースと時速の関係

ペース → 時速
15分 → 4 km/h
14分 → 4.29 km/h
13分 → 4.62 km/h
12分 → 5 km/h
11分 → 5.45 km/h
10分 → 6 km/h
9分 → 6.67 km/h
8分 → 7.5 km/h
7分 → 8.57 km/h
平均的な歩く速度は年齢や性別によって異なりますが30歳くらいまでの男性で5km/h、60歳前後では4.6km/hとされているデータがおおい。不動産屋さんデータの時速4.8km/hは40歳前後の男性を標準としてるのかもしれませんね。
私の場合、普段はかなり遅いので時速4 km/h、ペースで言うとキロ15分くらいのような気がします。

実際にペースを計ってみた

自分の早歩きがどのくらいなのか実際に10キロ歩いてペースを計ってみました。結果がコレです。

早歩きってどのくらいの速さなの<ペースと時速>

途中10分を超えている箇所が2か所ありますが、これはコースに横断歩道だけどなかなか渡れない道路があるためです。
普段走っているときはすぐ歩きたくなるんですが、今日は走らないと決めると何故か途中で走りたくなります、でも今回はオール早歩き。だいたい1キロペース10分、速度6 km/hが現在の私の早歩き能力でした。

もう少し早く歩くには

1キロ9分、6.67 km/hで歩けるのが理想です、そこでネットをいろいろ見ていたら「アスリート解体新書 (38)競歩 ~驚異の歩行技術~」という動画を見つけました。

元オリンピック代表選手の荻原次晴さんのナビゲートでスポーツを様々な角度から科学的に検証するシリーズの38回目。今回のテーマは『競歩』です。人類のもっとも基本的な動作ともいえる歩きを競技スポーツとした競歩、そこには走る動作を制限した厳しいルールが存在します。一見コミカルにも見える競歩の歩行姿勢は、スピードと持久力を高めるための合理的で非常に高度な歩行技術が隠されています。

荻原次晴さんはさすがアスリートです、競歩の歩行技術をあっという間に習得してしまいます。高橋尚子さんもマラソンを始める前には競歩を練習をさせれたらしい。
骨盤の動き、太ももの後ろ側の筋肉の使い方、競歩はとても参考になりました。

 

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