登山人口が減っているという記事を読みました、原因は「『山ガール』ブームが去って、彼女たちについていく男子も減った」、「『団塊の世代』の足腰が弱って山へ行けなくなった」、いろいろな憶測が書かれていますがたぶん自分は後者に近いところに原因があるような気がします。

「登山愛好者は大学の山岳部やワンダーフォーゲル部の出身者が中心で、その数は増えも減りもせず安定している」「オートキャンプはバブルの時代に相当流行したが、その後は長期低落傾向」などの意見があるかもしれない。

 しかし現状はまったく正反対だ。登山はピークの2009年の1230万人から2016年の650万人へ7年でほぼ半減した(日本生産性本部「レジャー白書」)。

 オートキャンプは2012年の720万人から2016年の830万人へ、4年で15.2%成長している(日本オートキャンプ協会推計値)。2017年の参加人口は840万人で、さらに伸びた。直前ピークの1996年の1580万人の53.1%の水準まで回復をみせ、安定成長が続いている。

市場規模4400億でまだまだ成長、ヨドバシやワークマンら参入の“あの業界”

自分がなぜシニアになってから登山を始めたかを考えると「体を動かしたかったから」。山を制覇したいとか、山の景色を楽しみたいとかではありません。

若い頃は千葉県民ということもありレジャー、スポーツは海、好んで山に行く人の気持ちは全く理解できませんた、ところがシニアになり体を動かすには山だ!と登山を始めた訳です。

しかし、ランニングを始めると山はランニングのトレーニングの位置付けなりました。トレランを少し教えてもらったことも重なり、山は低山で十分という気持ちになりました。日本百名山などに興味がなかった訳ではありませんがスキルが必要な山や冬山に行くことはないと思います。

何が言いたいのかと言う話ですが・・・・・登山は現在の「自動車社会」と似ているような気がします。

■高齢者が自分の能力を自覚し事故を起こす前に免許を返納 → 高齢者が自分の体力を自覚し事故を起こす前に登山を辞める。(子供が止める)

登山というスポーツは無くなることはないと思いますが今後も登山人口は減るのではないでしょうか、少なくても高齢者の登山人口は減るでしょう。

 

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