娘が嫁に行ったのでスピードファルコ(DAHON SPEED Falco)はほぼ自分専用になりました。そこでハンドルまわりの見直し、自分仕様にしちゃいました。
ついでにペダルの交換も・・・
ハンドルまわりの見直し
バーエンドは外側へ移動、見栄えは好きじゃないけど立ちこぎが楽なので・・・(ダンシングとは言えないので立ちこぎ)
バーエンドを持ってもブレーキがかけられるようエルゴンからショートグリップに戻す。
そして一番ナイスだったのがハンドル向きの変更、邪道かもしれませんが手前曲がりではなく下向きにしてみました。(画像暗くてスミマセン)
バックスィープ角を手前ではなく下向き?(この説明で合っているのだろうか?・・・)
結果握る位置が少し下がります、ほんの少しなんですがポジションが楽になりました。

ダホン スピードファルコ(DAHON SPEED Falco)カスタム④<スピードファルコはなぜハンドルが近いのか?・・・>ハンドルバーの交換
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ペダルの交換
スピードファルコ(DAHON SPEED Falco)にはMKS(三ヶ島) ペダルの脱着タイプ「Ezy」のコンパクトモデルを付けてました。

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折り畳み時にペダルと外すとコンパクトになると思い装着してたんですが、折り畳み時に外したことがありません。(笑)
折り畳み式のペダルは折り畳むのですが脱着式は結局外さないという優柔さ。。。
そして、このペダル少し小さい。
グラベルロードに装着したシマノのペダルがとても快適だったので大きくしたい。性懲りもなくまた着脱式の「ALLWAYS Ezy Superior」や「LAMBADA Ezy Superior」も候補にしましたが最終的に折り畳み式の「FD-7」に、、、。
大きさだいぶ違います。
着脱式はどうしてもペダルが外側にずれるんですね。ペダル軸長が変わるので足を内側に移動できるようになりました!
折り畳みも軽く楽、ダホン純正は硬い、、、!
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