高額療養費(高額医療費支給制度)、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月で上限額を超えた場合、その超えた額を支給してくれる制度なんです。

友達が入院して自分が代わりに書類をつくり健康保険協会に申請したんですが勉強不足で「不支給通知」をいただいてしまいました。

請求内容

自己負担限度額は所得によって細かく分かれるんですが今回自己負担限度額57,600円で<例>を作りました。
※実際の金額ではなく分かりやすい金額に変更しています。

■10月
A病院・・・・検査で2万円支払い①
B病院・・・・検査で5万円支払い②

10月支払い合計 7万円③

■11月
B病院・・・・入院前の検査で2万円支払い④
B病院・・・・入院前準備で歯科に2万円支払い⑤
B病院・・・・57,600円支払い 入院30万円(入院前に限度額適用認定証を提出)→退院時の請求額は57,600円⑥
B病院・・・・差額ベット代、食費など15万円を支払い⑦

11月支払い合計 247,600万円

※限度額適用認定証→高額療養費制度では、医療機関より請求された医療費の全額を支払ったうえで申請することにより、自己負担限度額を超えた金額が払い戻しされます。一時的にせよ多額の費用を立て替えることになるため大きな負担となります。
あらかじめ「限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口に提示することで、医療機関ごとにひと月の支払額が自己負担限度額までとなります。

私の予想

10月は 70,000円 - 57,600円 で 13,400円 が戻ってくる。
11月は ④⑤ の合計 40,000円 が戻ってくる。

実際は・・・

10月も11月もお金は戻ってきませんでした。

ポイント

1つの医療機関においてその月の支払額が21,000円以上のものに限られる。また、1つの医療機関であっても、医科と歯科、入院と外来は分けて計算される。
※70 歳以上は自己負担額をすべて合算できます。

「不支給通知」の理由はこれでした!

■10月
A病院・・・・検査で2万円支払い① → 21,000円以下なので合算出来ない。
10月支払い合計 5万円 なので駄目。

■11月
B病院・・・・入院前の検査で2万円支払い④ → 21,000円以下なので合算出来ない。
B病院・・・・入院前準備で歯科に2万円支払い⑤ → 21,000円以下なので合算出来ない。

「医科」・「歯科」・「入院」・「外来」は別計算だったんです!

それと今回わかったんですけど月またぎの入院の要注意です。一か月入院なら15日~15日より1日~30日のほうが絶対いいです。
入院日は選べないと思いますけど。。。

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