先日のランスマはランニングで脳が活性化されるという内容だった。<仕事にいかす「ビジラン」のコツ>と言うのが本題なんですが「脳の活性化」という部分が自分には面白かった。

トレッキング、ランニング、ウォーキングで脳の活性化<ボケ防止>

運動によって脳は活性化される

京大名誉教授の久保田先生の研究で運動の速度によって活性化される脳の部分が異なるというのがわかったらしい。

時速3キロ、時速5キロ、時速9キロでそれぞれ脳の活性化する部分が変わっていく。特に時速9キロだと、脳の前頭前野が活性化される、この前頭前野は計画性・判断力・決断力だけでなく冷静さも司る場所。

運動によって脳は活性化される

<画像 日経ビジネス

 

自分がランニングを始めた理由は二つあります。

ひとつはダイエット、体が重くて家族との登山が大変だったので。

そしてもうひとつは健康、実は父親の介護が長く続きました。足の不自由さと痴呆、介護は家族がとても大変だというのがよくわかりました。

自分は出来る限り家族に迷惑をかけたくない、そう思うようになったのもランニングを始めたきっかけです。

父の他界後はアルコール、タバコ辞めランニングを始めました・・・。

ランニングで足腰が丈夫になる、これは当たり前の話なんですが、ランニングで脳の活性化が出来るならボケ防止にもなる!

久保田競・京都大学名誉教授が語る「頭が良くなるランニングの方法」

日経ビジネスで久保田競・京都大学名誉教授が語る「頭が良くなるランニングの方法」という記事を見つけました。

その中には

「走ると脳細胞が増えるというデータがある」・・・走る量が多くなるほど、脳細胞の数が増え、海馬が大きくなっていきます。海馬というのは、記憶に携わる部位です。従って、こういうことです。走ると、脳細胞が増え、海馬が大きくなり、記憶力が高まる。週に1度、45分のランニングを半年間。これだけ続ければ、有意性があるというデータがあります。

なるほど!

脳トレよりジョギング! 運動で前頭前野は鍛えられる

「脳トレは一生懸命やらなければ脳は鍛えられない。それを頑張って続けるくらいなら、1週間に10kmくらい走った方がずっと頭にいい」

なるほど!自分は本を買っての脳トレは絶対長続きしないと思うので良かった。

実際にテストしてみた

時速3キロ、時速5キロ、時速9キロ、どんな速度か試してみました。

時速5キロと時速9キロのスピードは予測がつくんですが時速3キロがわからない、たぶん相当ゆっくりのはず。

最初の1キロは時速3キロ、次の1キロが時速5キロ、その後時速9キロを目標に出かけました。

トレッキング、ランニング、ウォーキングで脳の活性化<ボケ防止>

時速3キロ、時速5キロ、時速9キロはどんな状況?

まず時速3キロ、「キロ20分ペース」。これは普通に歩いたらかなり遅いです。トレッキング、ハイキング、周りの景色を楽しみながらゆっくり歩く、時速3キロはこんな感じです。かなり遅く歩いてたまに立ち止まったりしたけど平均ペース18分49秒だった。

時速5キロ、「キロ12分ペース」。これはほぼ自分が速度などを意識しないで普通に歩いた速度です。普段の外出でカバーできる運動です。平均ペース12分02秒、ほぼぴったり。

時速9キロ、「キロ6分40秒ペース」。番組ではゆっくり走るという分類なんですが、私レベルの初心者ランナーには早いです。4キロ目で7分40秒と失速しました。

トレッキング、ランニング、ウォーキングで脳の活性化<ボケ防止>2

ランニングは健康、ダイエット、ボケ防止、いいことづくめたいなので続けたいと思います。

最後に『朝は黄金の時間』という言葉もあり、「勉強でも運動でも花に水を遣ることでもいいので、朝、積極的に頭や身体を動かすことが大事です」だそうです。

ボケ防止なら朝ランが良さそう、またボケ防止に朝カレーもいいらしい。

ちなみに最近人気の「朝カレー」だが、カレーには頭の働きをよくする物質が含まれており、記憶力を高める効果などが期待できる。カレーをよく食べるインドではアルツハイマーが少ないという調査結果もあるそうだ。

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