登山やジョギングでの「頭痛」と「手のむくみ」

ランニング

少しはまり始めた毎日のジョギング、専用のランニングシューズを履いて走るほどの域には達していないので家にある適当な靴で走ってます。

少しずつ距離が長くなってきたんですけど足先から出血するようになってしまいました。何が悪いのかはわかりませんが、靴のサイズが小さいからなのかもしれないと思い近所のスポーツ用品店で安売りしていた0.5cm大きいのを買ってみた。普通に歩いている分には何も問題ないんですけどわからないものですね。

続けていると何が自分に合うのかわかってくるのかな?
まあ、靴はそんなに大きな問題とは思っていないのですが登山のとき、ジョギングのとき体調の変化で困ったことが二つあります。暫く運動をあまりしてなかったので昔とは違います。

走りはじめ、登りはじめに頭痛が。

体が疲れる前に頭痛が来ます、調べてみると熱中症、低血糖、脱水、高山病などいろいろ原因はあるみたいなんですが夜でもなるので熱中症ではない。平地でのジョギングでなるので高山病の訳がない。食後でもなるので低血糖、脱水でもないと思う。

山に行っていきなり登りはじめたり、ジョギングでいきなり走りはじめると頭痛との闘いになります、1時間くらいすると頭痛はおさまって快調になります。どうも私の場合は「酸欠」になるみたいです。

頭痛にならない人には理解できないと思いますが、結構痛いです。

人より長めのウォームアップが必要みたいなので、ジョギング前は早歩きを長めにやる、登山のときははじめはゆっくりなどを心がけないと駄目ですね。

手の甲がパンパンになる。(むくむ)

登山の時は気圧か日焼けが原因かと思っていたのですが、長い距離のジョギングでも手の甲がパンパンにむくんでしまいました。脇などの静脈やリンパ系の血管が圧迫が原因の場合があるらしいのですがジョギングでは何もしょっていません。

これも調べてみるとどうも「脱水症状」らしい、水は飲んでいるつもりなんだけど取り方が悪いのかもしれない。スポーツドリンクもいいみたいなので水とスポーツドリンクを少しずつ飲むようにしてみようと思う。

のどが乾いてからゴクゴク飲むのはダメらしい・・・

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