太らない体をつくる<シニア編>

ダイエット

スキージャンプ選手の葛西紀明選手の『40代で「太らない体」にみるみる変わる7習慣』という記事を読みました。年齢が高くなると体重が落ちにくいというのは基礎代謝が落ちるシニア共通の悩み。この記事結構参考になるので紹介します。

記事で紹介された7つの習慣とは・・・

主食を「4分の1」減らしてみる

ご飯を4分の1にするの!と思いましたが4分の1減らす、つまり今の量の4分の3にするということです。自分もランニングを始めたけど半年間体重は減りませんでした。

シニアになると運動だけでは絶対に痩せないのです。

【1】まずは基本の「腹八分目」を心がける

【2】空腹を感じたら、まず「コーヒー」を1杯飲んでみる

【3】「野菜たっぷりのスープ」を活用する

【2】、【3】は食事を減らした場合どうしても空腹になります、その対策です。自分はカフェラテ、ココア飲んでます(笑)

「1.5日のご褒美デー」でストレス発散

【4】お酒を飲むときは、「ビタミンB1」が多いつまみと一緒に

【5】「週1.5日のご褒美デー」をつくる

【4】、【5】はモチベーションの問題ですね、自分は土日にタガを外してます。

少しでも「汗をかく」と心も体も軽くなる

【6】「1日10分」体を動かす

【7】「体幹トレーニング」で体幹を鍛える

【6】、【7】もくくりで言うとモチベーション。

もちろん無理をすると続かないので、「ランニングが厳しいな」と思ったときはウォーキングに切り替えていますし、「走りたくない」と思ったときは無理に走っていません。私も1年に3分の1は走らない日があります。

ここが一番良かった、僕もすぐウォーキングに切り替えます(笑)

 

 

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